昨今、IT人材不足が慢性化し、プログラミングスキルを持った人材を企業が探してる時代。しかし、現在ではスキル加えて、論理的思考で考えて解決できる人材を探しています。
ロジカルシンキング(論理的思考)は、個人で課題や達成したい目標を決定し、自分で考えて解決できます。何をするべきかを会社に与えられて、考えなかった場合は危機感を感じる必要があります。
筆者は、目標達成や課題を解決できないダメダメ人間でした。本屋で出会った一冊「ロジカルシンキング」の本がターニングポイントでした。ロジカルシンキングはプログラミングを学ぶ際に、非常に有効的な考え方だと実感できます。
最後まで読んで頂き、ロジカルシンキングをビジネスでご活用ください。
ロジカルシンキングの理解しよう
ロジカルシンキングは「論理的思考」を意味します。
感覚や直感に頼った判断で物事や現象を捉える訳ではなく、筋道を立てて矛盾がないように論理的に考え、結論を出す思考法です。
例えば、「売上を1年で3倍にしたい」という課題が出された際に、漠然と考えても答えは出ません。ロジカルシンキングでは、課題を客観的に分析します。分析で出てきた結果でタスクを作っていきます。ロジカルシンキングは「正しく考え」、問題を解決に導くためツールとなります。
次は問題を解決するための思考法を知りましょう。
問題解決のためのロジカルシンキング
ビジネスシーンでは。常に結論部分と導き出す根拠となった事象との関係を正しく把握することが大切です。
あるべき姿と現状のギャップを把握
ビジネスやスポーツでは、「現状」と「あるべき姿」のギャップを埋めるために努力をしています。しかし「現状」と「あるべき姿」を誤って設定すると、途端にロジックは破綻してしまいます。誤りに気づかないと状況が悪くなる一方なので、適切な「あるべき姿」を見定める必要があります。
whatからhowに向かうこと
では、「あるべき姿」はどのようにして構築していけば良いのでしょうか。大事なのは、what(何をすべきか)とHow(どうすれば)の関係です。
よくあるミスは最初にHowから取り組むことです。これでは狭い発想となり、結果的に容易な到達目標しか設定です。
なので、最初は「what」を設定し、「how」設定します。新しいアイデアが生まれ、結果的に良い「あるべき姿」が構築できます。
主なメリット・デメリット
物事を論理的に考えることができると、問題の現象をしっかり捉えて分析できます。そして分析力が上がることにより、問題の原因究明や解決までの道筋が構築できます。ビジネスシーンでは非常に多く、プログラミングも非常に重要なスキルです。
人間関係構築のためのコミュニケーションを測ろうとする場合、論理的思考で接すると人間関係が悪化する場合もあります。人は論理的になれない、分析できない「感情」があるので、分析結果などを人に伝える時は十分気をつけましょう。
プログラミングで論理的思考を育てる
プログラミングは、論理的思考に基づいて細かく正確に指示でなければ機能しません。エラーが起きた場合はデータを分析し、繰り返し改善する。プログラミングの現場では、何もかも計画通りに事が運ぶ訳ではありません。
正しいと思っていたコードがエラーに直面し改善すると自然と論理的思考(ロジカルシンキング」が身につきます。従って、プログラミングを学んで、「問題を発見、実行、解決」のプロセスが育ちます。
